プロフィール

あさみ たかみ
麹研究家/薬剤師
経歴
薬剤師として薬局、ドラッグストアに勤務
在宅医療や学校薬剤師などの地域活動も行っている
義母の介護経験から、長年の食事が人生に大きく影響することを実感
予防栄養学や薬膳を学び
「食と健康」について広く啓蒙活動を行っている
ご挨拶
こんにちは。あさみ たかみです。
私は長年、薬剤師として薬局で働いてきました。
これまで多くの患者さんとお薬をお渡しすることを通して接してきました。
そんな中で、薬だけで病気を改善するのではなく、毎日の食事に気を付けることで、病気の悪化を防いだり、改善することができます。
病気になる前に、病気を防ぐために食事に気を付ける。
そこで、発酵食品、その中でも特に日本古来から使われてきた<麹>に着目しました。
ある時、たまたま作ってみた<玉ねぎ麹>がとても美味しかったので興味を持ったことが最初でした。麹のことについて色々調べてみると、健康に良さそうな情報がたくさん分かりました。それをきっかけに、いろんな<野菜こうじ>を作って毎日の食生活に取り入れるようになりました。
美味しい上に身体に良さそうな作用がたくさん。しかも、調理時間も短縮できる。
私は、どんどん麹にのめり込んでいき、それを多くの人にお伝えしたくなり、現在に至っています。
<発酵>とは、微生物が食品を分解して別のものに作り変えてくれることです。発酵の過程で、たくさんのビタミンやミネラルが作られ、酵素が働きます。
発酵されたものを食することは、食材が私たちの<命として働く状態>に、より強く作り変えてくれたのだな、と壮大なロマンを感じます。
その中で<麹>は、味噌や醤油、日本酒やみりんなど、和食にとってなくてはならない素材です。数百年もの間、日本の食文化に受け継がれてきた、我々日本人にとっては、無くてはならないものだと感じています。
そして、注目されている<塩麹>や、そこに他の素材を加えてより風味豊かで栄養価も高い、現代風にアレンジされた様々な<野菜こうじ>。
和食だけでなく、あらゆるジャンルのお料理にも応用できる、優れものです。
そんな素適な<麹ワールド>を、一緒に楽しみましょう!
